RDKパッケージをRDKPファイルとしてビルドすることで、アドインの作成は完了します。これがアドイン作成の最終ステップです。
パッケージを作成する直前の最終段階で、以下のオプションが利用できます:
●パッケージの暗号化:ファイルを暗号化することで、脅威検出システムを回避して簡単に電子メールで送信できるようにします(Googleメールサービスは、添付ファイル内の実行可能ファイルやPythonスクリプトの転送を直接禁止しています)。
●ビルド後にインストール: Add-in Managerに新しく作成したパッケージをインストールさせます。
●包含フォルダを開く:パッケージが作成されたフォルダを開きます。