CADパス、CSV座標ファイル、SVGベクトルをインポートおよびエクスポートすることで、ロボットプロジェクトのデータを管理し、手間なくパスを読み込むことができます。

このメニューでは、以下の工具を活用して、曲線/点データのライフサイクルを管理します:
1.曲線のインポート:このツールを使用すると、CSV、SVG、DXFなど、さまざまな形式の複雑なツールパスを読み込むことができます。インポート時、システムは自動的に構造を解析し、ファイル内のレイヤーやグループに基づいて、エディタのツリー内に個別の曲線アイテムを生成しようとします。
2.曲線のエクスポート:この機能を使用して、調整済みの作業内容を保存します。座標や法線ベクトルを含む、現在のすべての幾何学的データを、標準化されたCSVまたはTXTファイルに抽出します。これは、バージョン管理や、異なるRoboDKステーション間でのパス転送に不可欠です。
3.ポイントのインポート:曲線全体をインポートする場合とは異なり、この機能を使用すると、既存の選択範囲に単独のポイントを追加することができます。主に、ツールパス上の「穴」を手動で「パッチ」したり、元のCADファイルには存在しなかった特定の接近/後退ポイントを追加したりするために使用されます。ポイントのもう一つの用途として、穴あけプロジェクトにおいて、穴あけ位置が座標ポイントで表されている場合が挙げられます。
4.点のエクスポート:選択した特定の座標の生データをダンプします。ドキュメント作成、外部スプレッドシートでの分析、あるいは高レベルなスクリプトプログラミングでの使用のために、特定のターゲット値を抽出する必要がある場合に非常に役立ちます。
5.すべての変更を元に戻す:グローバルな「元に戻す」として機能する安全機能です。セッション開始時の状態の曲線データを再読み込みし、前回の保存またはインポート以降にエディタで実行されたすべてのフィルタ、オフセット、および変形を破棄します。
6.終了:Curve Utilitiesのセッションを安全に終了し、メインの3Dシミュレーション環境に戻ります。