3D

RoboDKは、STL、STEP(またはSTP)、IGES(またはIGS)形式などの、ほとんどの標準の立体データをサポートしています。他の形式のWRML、3DS、OBJなどもサポートされています(MacおよびLinux版では、STEPおよびIGESはサポートされていません)。

新しい3Dファイルを読み込むには、次の手順を辿ってください:

1.ファイル➔Getting Started - 画像 15 開くを選択してください

2.RoboDKのデフォルトライブラリにあるオブジェクトObject Inspectionを選択してください:   
C:/RoboDK/Library/Object Inspection

3.または、ファイルをRoboDKのメイン画面にドラッグアンドドロップして、自動的にインポートできます

4.参照系の座標系2にオブジェクトをドラッグアンドドロップしてください(プロジェクトツリー内)。

Getting Started - 画像 16

Getting Started - 画像 17 Getting Started - 画像 18