3Dビューのスナップショット、ロボットトレースの有効化、衝突チェックの有効化、点座標の測定など、一般的なツールはツールメニューで使用可能です。
トレースの有効化は、すべてのロボットが移動する際にトレースを表示します。
衝突チェックは衝突のチェックを有効または無効にします。衝突チェックを有効にすると、衝突状態にあるオブジェクトが赤で表示されます。衝突マップでは、どのオブジェクトとの衝突をチェックするかを指定できます。
色の変更ツールは、ロボットとオブジェクトの色が変更できる小さなウィンドウが表示されます。表面上の法線ベクトルを反転することもできます。
測定は、ローカルの参照系またはプロジェクトの参照系(絶対測定)に対して三次元で点の測定を可能にするウィンドウを表示します。
ツール➔言語で望ましい言語を選択して、RoboDKアプリケーションの言語を指定することができます。RoboDKは選択された言語をすぐに表示します。
ツールバーのレイアウトは、ツールバーをデフォルトの設定に戻せます。または、より基本的かより高度なツールバーを使用するかを指定することもできます。
設定を選択して、メイン設定ニューを開きます。詳細については、設定メニュー項目へ。