プラグイン設定

Settingsボタンを選択して、BobCAD-CAM RoboDK プラグインに関連する設定を開きます。

Plugin BobCAD CAM - 画像 6

次のオプションを変更できます。

1.RoboDK テンプレートの代わりに BobCAD-CAM テンプレートを使用する (RoboDK 3D ナビゲーションとカラーテンプレートは BobCAD-CAM スタイルになります)

2.新しい加工オペレーションをポストするたびに、RoboDK で部品をロードして更新します。(表示されたソリッドとサーフェスのみがロードされます

3. Invert machine tool axisオプションをオンに使用するにより、ツールの Z 軸がツールの内側を向いていることを自動的に配慮するようにします (外側を向いているのではなく)

4.APT ファイルの代わりに G コードファイルを使用します。 RoboDK は、次のファイルを読み取って、ロボットのシミュレーションとプログラムを生成できます:

a.APT ファイル (デフォルトオプション): RoboDK BobCAD-CAM APT ファイルを読み込みます(こちらの操作を推奨します)

b.G コードファイル: G コード加工ファイルを生成します。このフォーマットは、選択したポストプロセッサによって異なり、主に 3 軸加工ツールパスで動作するように設計されていることに注意してください。