実例

この項目は、Autodesk Fusion 360プロジェクトとRoboDKをロボットシミュレーションとオフラインプログラミング用に、組み合わせる基本な実例を示します。

レーザー切断

次の例は、レーザー切断用に産業用ロボットをプログラミングする方法を示しています。

接着剤塗布

次の例は、接着剤塗布用のロボットシミュレーションとプログラムを作成する方法を示しています。この例では、ロボットが部品を持ち、ツールは静止しています。このタイプのセットアップは、リモートTCPとも呼ばれます。

ロボットのバリ取り

次の例は、バリ取り用にロボットをプログラミングする方法を示しています。この例では、Fusionの製造ワークベンチ(CAM /加工ツール)を使用する必要があり、ロボット加工用にFusionRoboDKの使用に役立ちます。