Mastercamのインストール後にRoboDKをインストールした場合は、Mastercam用のRoboDKプラグインがすでにインストールされているはずです。これには、CHOOKSフォルダー内のDLL、ミルおよびターンマシン定義のRoboDK.pstポスト、および一部のデフォルト/汎用マシン構成が含まれます。
注意: MastercamにRoboDKコマンドが表示されない場合は、次の手順に従ってください。プラグインを手動でインストールする。
Mastercam用のRoboDKプラグインを設定するには、次の手順に従います。
1.Mastercamを起動します。
2.RoboDKコマンドを設定します。
a.ファイルを選択➔オプション。
b.[リボンのカスタマイズ]を選択します。
c.[新しいグループ]を選択します。
d.[名前の変更]を選択してRoboDKを入力します。
e.画像に示すように、選択したコマンドを追加します。
次の画像に示すように、MastercamにRoboDKタブが表示されます。