プラグイン設定

RoboDK設定を選択 Plugin Mastercam - 画像 14 MastercamのRoboDKプラグインに関連する設定を開きます。

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特に、次のオプションを変更できます。

1.RoboDKテンプレートの代わりにMastercamテンプレートを使用します(RoboDKの3DナビゲーションとカラーテンプレートはMastercamスタイルと一致します)。メニューテンプレートのRoboDKでこのテンプレートを必ず許可してください➔オプション➔その他。

2.新しい機械加工オペレーションを送信するたびに、部品をRoboDKにロードして更新します。

3.ツールカッターを自動的に作成します。この場合、新しいツールはロボットの最初のツール(ツールホルダー)に対して自動的に作成され、TCPはツールホルダーに対するツール全体の長さによってオフセットされます。

4.[工作機械の軸を反転]オプションをオンにすると、ツールのZ軸を(外側を指すのではなく)ツールの内側を指すようにすることができます。

5.NCIファイルの代わりに、NCファイル(APTやGコードなど)を使用します。RoboDKは次のファイルを読み取って、ロボットのシミュレーションとプログラムを生成できます。

a.NCIファイル:Mastercamネイティブツールパス。

b.NCファイル(Gコードファイル)。

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