RoboDK設定を選択
特に、次のオプションを変更できます。
1.RoboDKテンプレートの代わりにMastercamテンプレートを使用します(RoboDKの3DナビゲーションとカラーテンプレートはMastercamスタイルと一致します)。メニューテンプレートのRoboDKでこのテンプレートを必ず許可してください➔オプション➔その他。
2.新しい機械加工オペレーションを送信するたびに、部品をRoboDKにロードして更新します。
3.ツールカッターを自動的に作成します。この場合、新しいツールはロボットの最初のツール(ツールホルダー)に対して自動的に作成され、TCPはツールホルダーに対するツール全体の長さによってオフセットされます。
4.[工作機械の軸を反転]オプションをオンにすると、ツールのZ軸を(外側を指すのではなく)ツールの内側を指すようにすることができます。
5.NCIファイルの代わりに、NCファイル(APTやGコードなど)を使用します。RoboDKは次のファイルを読み取って、ロボットのシミュレーションとプログラムを生成できます。
a.NCIファイル:Mastercamネイティブツールパス。
b.NCファイル(Gコードファイル)。