デフォルトのツールバーでは5つのボタンがあります:

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Auto Setup –.ジオメトリ (曲線または点)を選択するができ、3Dモデルと一緒にRoboDKに読み込まれます。このボタンのコマンドはRoboDK_AutoSetupです。
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Load Part –RhinoからRoboDKに3Dモデルを読み込むことができます。このボタンのコマンドはRoboDK_Part2Robotです。
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Load Curve(s) –.すべての曲線をRoboDKに読み込み、新たなアイテムとして生成します。選択されたのサーフェスがカーブの法線計算に使用されます。これらの法線は、ロボットのアプローチ軸を定義するに重要なパラメータです。このボタンのコマンドはRoboDK_Curve2Robotです。
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Load Point(s) –すべての点をRoboDKに読み込み、新たなアイテムとして生成します。選択されたのサーフェスがカーブの法線計算に使用されます。これらの法線は、ロボットのアプローチ軸を定義するに重要なパラメータです。このボタンのコマンドはRoboDK_Points2Robotです。
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Settings –default Settings windowを開きます。各grasshopper部品にも同じのウィンドウ設定げです。このボタンのコマンドはRoboDK_SetDefaultsです。.
Auto Setup・Load Curve(s)・Load Point(s)の違いは、Auto Setupは部品を読み込んでを新規な曲線または点フォロープロジェクトを生成に対して、Using Load Curve(s) と Load Point(s)は現在のジオメトリ特徴を更新するのみで本来の設定を維持したまま、Auto Setupより高速になります。
Note:各ボタンは 1 つのコマンドに対応し、RoboDK コマンドにはRoboDK_ prefixつけられています。
Note: Rhinoから複数のオブジェクトを読み込む場合、先に読み込まれたオブジェクト名を変更してから行ってください。