インストール

以下の手順でRoboDKソフトウェアからRhinoプラグインをインストールしてください。

ダウンロード:

1.Rhinocerosをダウンロードとインストールします。。

2.RoboDK.をダウンロードとインストールします。Rhinoの関連ファイルは以下のディレクトリにあります:C:/RoboDK/Other/Plugin-Rhino/.

3.RoboDK plugin for RhinoFood4Rhino.からRhinoプラグインをダウンロードします。

4.圧縮ファイルを解凍します。

Double click the RoboDK.RUI インストーラーをダブルクリックし指示に従ってプラグインをインストールします。インストールが失敗した場合はこちらinstall the plugin manuallyでから手動でプラグインをインストールしてください、

RoboDK RhinoプラグインではRhinoのコマンド(RoboDKから始まります)GrasshopperToolbarが含まれています。ツールバーにあるボタンはすべてRoboDkコマンドにリンクされています。

Tip:ツールバーを表示するには、ツールバーを右クリックし下図のように”Show Toolbar“からRoboDKを選択してください。タブをドラッグアンドドロップ操作で整理ができます。(Rhino 6の場合はリストの一番最後にRoboDKのオプションがあります。)

Plugin Rhino - 画像 2

Note: Rhino plug-in プラグインからRoboDKを起動する場合はRoboDKのデフォルト設定がRhino’s 3Dのマウスナビゲーションとウィンドウスタイルに合わせて変更させれる場合もございます。その環境はPlugin settings window、もしくはdefault RoboDK settingsから変更できます。

Note: RoboDKツールバーはRhinoに表示されていない場合、Tools-Optionsから下図のようにRoboDKツールバーを有効する必要があります。

Plugin Rhino - 画像 3