RoboDKでは、デフォルトで次のポストプロセッサーを使用できます。
●ABB RAPID IRC5:ABB IRC5ロボットコントローラー用
●ABB RAPID S4C:ABB S4Cロボットコントローラー用
●Adept Vplus:Adept V +プログラミング言語用
●アレンブラッドリーLogix5000:アレンブラッドリーLogix5000 PLC用
●Aubo:AUBOロボットコントローラ用
●CLOOS:CLOOSロボットコントローラ用
●Comau C5G:Comau C5Gロボットコントローラー用
●Denso PAC:Denso RC7(およびそれ以前)ロボットコントローラー(PACプログラミング言語)
●Denso RC8:Denso RC8(以降)ロボットコントローラー(PacScriptプログラミング言語)
●Dobot:教育用Dobotロボット用
●Doosan:Doosan協調ロボット用
●Epson:Epsonロボットコントローラ用
●ファナックR30iA:ファナックR30iAおよびR30iBロボットコントローラー用
●ファナックR30iA_Arc:ファナックアーク溶接用
●Fanuc RJ3:Fanuc RJ3ロボットコントローラ用
●GCode BnR:B&Rロボットコントローラー用
●GSK:GSKロボット用
●HCR:ハンファロボットコントローラー用
●HIWIN HRSS:HIWINロボット用
●KAIRO:Keba Kairoロボットコントローラー用
●KUKA IIWA:JavaでのKUKA IIWAサンライズプログラミング用
●KUKA KRC2:KUKA KRC2ロボットコントローラー用
●KUKA KRC2_CamRob:KUKA CamRobフライスオプション用
●KUKA KRC2_DAT:DATデータファイルを含むKUKA KRC2ロボットコントローラー用
●KUKA KRC4:KUKA KRC4ロボットコントローラー用
●KUKA KRC4_Config:KUKA KRC4ロボットコントローラー用、各行に構成データ
●KUKA KRC4_DAT:DATデータファイルを含むKUKA KRC4ロボットコントローラー用
●Kawasaki:Kawasaki ASロボットコントローラ用
●Mecademic:Mecademic Meca500ロボット用
●三菱:三菱ロボットコントローラー用
●Motoman / Yaskawa:Inform IIおよびInform III(JBI)を使用するさまざまなMotomanロボットコントローラー用
●Nachi AX FD:Nachi AXおよびFDロボットコントローラ用
●Omron:Omron / Techmanロボットコントローラ用
●OTC:Daihen OTCロボットコントローラー用
●Panasonic:Panasonic PRGプログラムの場合
●Precise:Precise Scaraロボット用
●Robostar:Robostarロボットコントローラー用
●Siasun:Siasunロボットコントローラー用
●Siemens_Sinumerik:Siemens Sinumerik ROBXロボットコントローラー用
●Staubli VAL3:Staubli VAL3ロボットプログラム用(CS8コントローラ以降)
●Staubli VAL3_InlineMove:インライン移動データを含むStaubli VAL3プログラムを生成します
●Staubli S6:Staubli S6ロボットコントローラー用
●東芝:東芝ロボット用
●Techman:Omron / Techmanロボットコントローラ用
●ユニバーサルロボット:URロボットの場合、ポーズターゲットとして直線運動を生成します
●Universal Robots URP:URロボットの場合、Polyscope(URロボットコントローラー)にロードおよび変更できるURPを生成します
●Universal Robots_RobotiQ:RobotiQグリッパーのサポートを含むURロボット用
●Universal Robots_MoveP:URロボットの場合、MovePコマンドとして直線運動を生成します
●ヤマハ:ヤマハロボット用