パス入力は、さまざまなツールパスを提供する方法が選択できます。
●NCファイルを選択:この項目で説明するように、一つのNCファイルとして(CAMソフトウェアから取得)。
●曲線を選択:一つ以上の曲線として、曲線を辿るプロジェクトの項目で示す用に。
座標の一覧としてRoboDKに曲線をインポートする事が可能です。
●点を選択:一つ以上の点として、点を辿るプロジェクトの項目で示す用に。
座標の一覧としてRoboDKに点をインポートする事が可能です。
●3Dプリントオブジェクト:3Dプリント用のオブジェクトとして。形状をツールパスに変換する為にスライサーが使用されます