ユーティリティ➔曲線をインポートを選択して、CSVファイルまたはテキストファイルから曲線をRoboDKにインポートできます。プロジェクトに新しいアイテムが表示され、オブジェクトとして曲線が追加されます。
ファイルは、各点の三次元座標を含むテキストファイルである事もできます。任意ですが、ツールのZ軸の方向をi,j,kベクトルとして指定できます。
必要に応じて、オブジェクトに既存する曲線をCSVファイルとしてエクスポートし(曲線を右クリックして、曲線をエクスポートを選択)、編集してからRoboDKに再インポートできます。
CSVまたはTXTファイルを曲線または点としてのインポートをカスタマイズする方法については、RoboDK APIの実例項目にあります。