オブジェクトを取り付けるシミュレーションイベントを使用すると、ツールにオブジェクトを取り付けて、ピック動作をシミュレートできます。
ツールにオブジェクトを取り付ける動作がトリガーされると、選択したツールに最も近いオブジェクトが取り付けられます。デフォルトでは200 mmの許容範囲が使用され、この距離より遠いオブジェクトは無視されます。

距離の許容範囲を指定しない場合は、グローバルなデフォルト値が使用されます(グローバルなデフォルト値は、Tools→Options内のMaximum distance to attach an object to a robot toolで変更できます)。また、デフォルトでは、TCPの位置からオブジェクトの参照点までの距離がチェックされます。あるいは、Check shortest distance between TCP and the object shapeを選択することで、TCPとオブジェクトの形状との間の距離を使用することもできます。