Brooks PreciseFlex c8Aロボットと同様に、Brooks PreciseFlex 100 XZTSロボットも2つのロボットモデルを組み合わせ、そこにグリッパーを追加することで開発されています。これにより、アームの3自由度(X軸およびZ軸に沿った直線運動、およびZ軸を中心としたTheta回転)とグリッパーの自由度に対応しています。
以下に、X軸の可動範囲が685 mmのBrooks PreciseFlex 100 XZTSを示します。

Brooks PreciseFlex c8Aロボットと同様に、Brooks PreciseFlex 100 XZTSロボットもポストプロセッサーとの互換性がありません。
ツールセンターポイント(TCP)を追加する必要がある場合は、ロボットのTheta機構(Z軸を中心とした回転)のフランジを基準に定義する必要があります。

ロボットコントローラー内で設定されているTCPのポーズを設定する方法については、「ツール・センター・ポイント(TCP)」の項の情報を参照してください。