RoboDKのシミュレーションから数回クリックするだけで、JAKAのロボットコントローラにプログラムを送ることができます。
RoboDKからJAKA Zuにプログラムをロードするには、以下の手順に従ってください:
1.JAKA Zuアプリを起動し、JAKA Zuアプリでロボットに接続します。
2.JAKA Zuロボットの電源を入れ、有効にしてください。
3.RoboDKのツールバーで、Connect➔ Connect Robotを選択します。
その他のオプションで、JAKAドライバが選択されていることを確認します。
4.ロボットのIPとポートを使ってRoboDKに接続します。
5.JAKA Zuに送信したいプログラムを右クリックし、「プログラムをロボットに送信」を選択します。
6.JAKA Zuで、プログラミング制御タブに移動します。
7.フォルダアイコンをクリックしてプログラミングプロジェクトリストを開き、インポートしたプログラムを選択します。
重要一度にアップロードできるプログラムは 1 つだけです。プログラムにサブプログラムが含まれている場合は、RoboDK のツール➔オプション➔プログラムで "インラインサブプログラム" オプションが有効になっていることを確認してください。