メニューの「ツールの TCP 回転を +/- 許容」オプションを使用することで、TCP の回転を制限することができます。このオプションが有効になっている場合、X 軸および Y 軸の回転はロックされ、Z 軸の回転は選択された値(例:+/- 45°)に制限されます。
この機能は「Constrained Space」とは逆の働きをし、ソルバーにデカルト座標系での動作を強制することで、工具の向きを制限します。X軸およびY軸の回転をロックし、Z軸の回転を特定の角度範囲(設定値のプラスまたはマイナス)に制限することができます。このフィールドの値を「0」に設定すると、X軸およびY軸の回転に加え、Z軸の回転もロックされます。 3軸すべて(X、Y、Z)の回転をロック解除したままにするには、このオプションに「-1」という値を設定してください。