プローブアセンブリ

このセクションでは、RoboDK TwinTrack 用プローブの組み立て方を説明します。前のセクションで説明したプローブの組み立てに必要な部品が必要です。また、はんだごてキットも必要です。

以下の手順に従って、プローブを組み立ててください:

1.コネクタを以下のように組み立て、印刷された部品を接着します。

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2.以下の画像のように、本体内部と上部のパーツに配線を取り付けます。アース線が両方のスイッチに接続されていることに注意してください。

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3.ワイヤーをスイッチに接続します。2組の配線はスイッチのナットを通します。また、赤いスイッチのワイヤーは、上部のパーツに通してください。その後、スイッチをはんだ付けします(この順番で)。

重要配線をはんだ付けする前に、ケーブルと上部にナットスイッチを通すことを忘れないでください。

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4.コネクターを正しいワイヤーにはんだ付けしてください。ケーブルを正しいコネクターに取り付けてください。

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5.プローブの残りの部分を以下の画像のように組み立てます。

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