RoboDKツインツール

自動ツールキャリブレーション
ロボット用


RoboDK ツインツールの特徴

自動ツールキャリブレーション(TCP)

  • 球面工具と円錐工具の校正

  • 最大0.250 mmの精度

  • プログラミング経験不問

  • 自動衝突回避

  • 1000 台以上のロボットをサポート

  • デジタル・ツインを簡単に作成

  • 複数のリニアゲージセンサーをサポート

  • 容易な統合

ロボットツールの手動キャリブレーションは不要

RoboDK TwinTool - Unlimited point recordings

仕組み

プログラミング・スキル不要

  1. ロボットを選ぶ

  2. ロボットを接続する

  3. センサーの接続

  4. ロボットをセンサーまで移動させ、キャリブレーション手順を開始する。

センサーをツールセッターとして使用した加工ツールの調整

RoboDK TwinTool - Setup

正確な結果が得られるセルフキャリブレーション

  • 自動セルフキャリブレーション

  • 0.001 mm センサー精度

  • 最大 0.250 mm の工具精度

ツインツールは、ロボットツールの精度を向上させるための、費用対効果が高く、迅速で簡単なソリューションです。

RoboDK TwinTool Accuracy

豊富なライブラリー

RoboDK は 80 のメーカーの 1000 以上のロボットをサポートしています。

  • ロボットコントローラ用のプログラムを簡単に生成

  • ロボット加工用のツールを自動的にキャリブレーション

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対応センサーブランド
ミツトヨ、キーエンス、シルバック

実証済みのソフトウェア技術

世界的大企業から新興企業まで。

50 か国で 20000 人を超えるユーザーが RoboDK ソフトウェアを信頼しています。

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